Rubyの復習
Rubyを復習しましたので、その内容を記録したいと思います。
Rubyでは、全ての記述(メソッド)が返り値を持つ
出力(puts)と返り値(return)は別物
オブジェクトは、メソッドの処理によって自身の形を変えたりすることができる
<ハッシュ>
複数のデータを持つことができるオブジェクト
{ }の中にキーとバリュー(値)を入れる
<キーバリューストア>
保存したいデータ(バリュー)とそれに対応する標識(キー)を対応させてペアで保存する方式のこと
キーは文字列やオブジェクトのこと:{"文字列" => "値"}、{シンボル: “値”}
シンボルとは文字列に「:」をつけて定義したもの
<メソッド>
決まった処理のまとまり
メソッドの定義部分はそのメソッドが実行されるまで読まれない
<配列>
[ ]の中にハッシュ などのデータを入れる
複数のデータをまとめて格納できるオブジェクト
配列の中のデータは要素と呼ばれる
配列に新しい要素を追加したい時には → 配列オブジェクト << 追加する要素
取り出すには 配列[添字](添字は0から始まる)
<スコープ>
変数が使える範囲こと
メソッド内ではメソッド内で定義した変数しか使えない
"メソッドの外で定義した変数"を"メソッドの中"で使えるようにするには引数を使う
HTML CSSの復習メモ
HTML/CSSの復習
head要素:webサイトの基本情報を記載するもの
body要素:ブラウザ上に表示する情報を記載するもの
ブロックレベル要素
webデザインにおける箱であり積木の要素、中身が変わる為入れ子構造となっている
HTMLは左上に重力を持つ <h1>,<p>,<div>など
インライン要素
主に文字の修飾、文字の一部として扱われる <a>,<b>,<em>など
リセットCSS
CSSファイルが読み込まれなかった時、ブラウザ側で最低限の見た目を保障するために、各ブラウザが独自のデフォルトCSSを持つが、時に用意したCSSファイルと影響しあうのを防ぐ為に各ブラウザが用意しているブラウザのデフォルトを上書きする為のCSS
floatの副作用に注意
子要素が浮いてしまうので、親要素が高さを保てなくなる
解決策としてclearfix
Flex box
親要素に、display: flex;を付与することで、子要素が横並びになる
Position ; absolute(子要素)
要素の配置を絶対指定
ブラウザの左上を基準
relative(親要素)
親要素に付与すると、子要素の基準を自身の要素として指定することができる
改めてHTML/CSSの復習をしましたが、抜け落ちている知識がありました。
HTML/CSSについては、どんどん自分でサイトを作ってみようかな
今日から
今日からプログラミングスクールにて学習を始めました。
学んだことをメモ代りにブログに書いて行こうと思います。