Gitについて今分かっていることをまとめてみた
アウトプットはTwitterのみで、しばらくブログを書いておりませんでした。
しかし、カリキュラムも応用に入りますと、内容も難しくTwitterだけでは物足りないと思い始め、ブログを再開することにしました。
最近はGitを使うようになりましたが、どうにも内容がややこしく感じるので、一度アウトプットすることで整理したいと思います。
Gitとは
ソースコードなどの変更履歴をバージョンとして記録し管理するシステムのこと。
作業者が複数人いてもファイルの並行して扱えるような仕組み。
Gitの仕組みを利用したWebサービスをGitHubという。
インデックス
バージョンを記録するためにファイルを一時的に登録する場所。
git addでインデックスに追加。
コミット
管理対象となるファイルをその瞬間の状態で記録する。
コミットメッセージでどのような変更を行ったかメモを残すことができる。
コミットを貯めていく場所。
ローカルリポジトリ(ローカル環境)とリモートリポジトリ(ネットワーク上)がある。
ブランチ
リポジトリで管理している履歴を枝分かれして並行作業する際に役立つ機能。
プッシュ
リモートリポジトリにローカルリポジトリと同じ内容のブランチが作成される。
プル
GItの操作はまだ少し怖さがありますが、怖さをなくすには使い続けて慣れていくしかないだろうなと思います。